混合肌のクレンジング選びは本当に迷いますよね。洗浄力の強いオイルタイプがいいのか、はたまた肌にやさしいミルクタイプがいいのか。

なかでもプリマヴィスタやセザンヌなど皮脂崩れ防止の下地を使っていれば、よけいにわからないと思います。

ここでは私の体験談から導き出した、混合肌に合うクレンジングのタイプをお話しました。

あくまで私の体験談ですが、他のサイトとは書かれていることや考えが異なる部分があるので、どうしてもテカりや化粧崩れが改善しないならぜひ読んでみてください。

混合肌に合うクレンジングはW洗顔不要のオイルタイプ

テカりや化粧崩れに悩まされていた混合肌の私。そんな私がたどり着いたクレンジングの結論は、

W洗顔不要のオイルクレンジングです。

オイルタイプのクレンジングは、その洗浄力の高さから肌ダメージが大きいためどうしても敬遠されがち。

でも、いろんなタイプのクレンジングを試してきて、結局はオイルクレンジングが一番だと感じました。ただし、「W洗顔不要」という条件付きですが。

その理由をお話します。

プリマヴィスタほど強力な下地を落とせるのはオイルクレンジングだけ

数年前、私はクリームタイプのクレンジングを使っていたことがありました。

クリームクレンジングといえば、肌にはやさしいですがオイルほどの洗浄力はありません。

ある時たまたまティッシュで小鼻のわきをこすったら、ティッシュにうっすら色が付いていたことがあったんです。もちろんクレンジングした後の話ですよ。

おそらく落としきれていなかったファンデの色だと思いますが、ファンデが残っているということは強力なプリマの下地も残っていたはず。

この時に感じたことは、やっぱりプリマヴィスタやセザンヌといった皮脂崩れ防止の下地は、強力なぶん落としにくいということ。

ミルクやクリームタイプのクレンジングはたしかに肌負担が少ないですが、メイクが肌に残ってしまえば化粧水などが浸透しないですし、そもそも肌によくありません。

またメイク残りを気にして肌を必要以上にこすってしまいがちなので、結局はダメージを与えてしまうことも。

となると、オイルクレンジングのように「手早く」「するんと」メイクを落としてくれるタイプが混合肌には最適といえます。

特に鼻まわりの化粧崩れやテカりを気にしてプリマやセザンヌを使っていればなおさらです。

W洗顔不要なら肌ダメージを最小限におさえてくれる

「でも、オイルクレンジングは洗い上がりがつっぱったりするし、肌へのダメージがやっぱり気になるんだよね…」

そんな不安があるかと思います。

以前は私も同じように思っていたのですが、あれこれ考えたうえでたどり着いたのが「W洗顔不要の」クレンジング。

なぜW洗顔不要なのかというと、洗浄をクレンジングだけで済ますことにより肌ダメージを最小限におさえたいと思ったからです。

W洗顔というのは結局のところ、洗浄を2回行っているわけですよね。これではどうしても肌は乾燥してしまいますし、乾燥すれば肌はバリア機能を回復させようとよけいに皮脂を出してしまいます。

実際、過去の私はクレンジングの後に石けんで洗顔をしていたのですが、今考えるとこの行為がTゾーンの皮脂を増やしていたんだと思います。

さらに当時は朝も石けんで洗顔していて、だからこそ昼前にはテカりはじめ、午後には化粧がドロドロに崩れていたのでしょう。

その状況に気付き、W洗顔不要のオイルクレンジングに変えたところ、しだいに皮脂の量が落ち着きテカりや化粧崩れがかなり良くなりました。

肌へのダメージを最小限にしたことで、水分と油分のバランスが整い、皮脂の量が落ち着いたんだと感じています。

もちろんクレンジング後の保湿ケアはしっかり行なわなければいけません。特に混合肌は、頬などのUゾーンが乾燥しがちなので保湿ケアは必須。

正しい保湿をすれば、オイルクレンジングであっても頬やフェイスラインの乾燥は気になりません。

本当にいいW洗顔不要のクレンジングはあります

このような理由でW洗顔不要のオイルクレンジングを使い始めた私ですが、なかにはW洗顔不要とは名ばかりの製品もありました。

洗い上がりがヌルついて気持ち悪く、結局は洗顔したくなってしまうものですね。

もちろん洗い流す前に「乳化」はしてるんです。でも、ヌルヌルした感触が残って気持ち悪い。

そういったクレンジングを買ってしまったこともありますが、きちんと探せばW洗顔不要のクレンジングは存在します。

今の私が使っているのが、アテニアの「スキンクリアクレンズオイル」。

洗い上がりのヌルつきがなく、しかもメイクはしっかり落としてくれる。本当に洗顔が必要ないため、肌へのダメージを最小限におさえてくれます。

プリマヴィスタの下地でもバッチリですね。